【アップデート】 もう言語で悩まない!AWS LambdaでCustom Runtimeが利用できるようになりました! #reinvent
Lambdaで言語で悩む必要が無くなります
re:Invent 2018のKeynote Day2で、ついにLambdaで Custom Runtimes がサポートされることが発表されました!自分でカスタマイズしたRuntimeでLambdaが利用できるようになります。
Custom Runtimesで喜ばしいこと
- 好きな言語で書ける
- 好きなバージョンで書ける
など。Lambdaの利用用途の幅がかなり広がりそうですね!
既に利用可能なCustom Runtime
早速、AWSおよびパートナーより、以下のCustom Runtimeが提供されています。
- Erlang (Alert Logic)
- Elixir (Alert Logic)
- Cobol (Blu Age)
- N|Solid (NodeSource)
- PHP (Stackery)
- C++ (awslabs)
- Rust (awslabs)
今すぐに利用可能です!
すでに利用可能な状態なので、いますぐに本番利用可能です!